伝道活動ニュース
第45回仏教伝道文化賞贈呈式
[2011/10/17]

- 第45回仏教伝道文化賞贈呈式
東日本大震災の影響で延期しておりました第45回仏教伝道文化賞贈呈式を10月12日に開催し、信楽峻麿師(元龍谷大学学長、龍谷大学名誉教授)に仏教伝道文化賞(A項)、A・T・アリヤラトネ氏(サルボダヤ・シュラマダーナ・ムーヴメント創設者)に仏教伝道文化賞(C項)を贈呈いたしました。両受賞者の有縁の方々100人以上が東京・芝の仏教伝道センタービルに集まって両受賞者の功績を讃えました。
信楽師は、本願寺教団の伝統的な真宗理解と、その宗学を超えた真宗教学の確立を模索してきた業績を振り返りながら、親鸞の仏教は仏教と社会的営みを分けない一元論であることを強調し謝辞を述べました。
アリヤラトネ氏は、スリランカ元大統領のジュニアス・R・ジャヤワルダナ氏(J.R. Jayewarudene)が第17回仏教伝道文化賞功労賞を授賞していることに触れながら、「国際社会の平和のために社会・経済・政治が関係するように、仏法も同じように関連性がある」と謝辞を述べました。
出席者を代表して福田康夫元総理大臣がスリランカとの交流を振り返る挨拶を述べるとともに、信楽峻麿師には池田行信師(浄土真宗本願寺派慈願寺住職)が、アリヤラトネ氏にはワサンダ・ガランナーダ氏(スリランカ国駐日大使)がそれぞれ祝辞を述べ、功績を讃えました。






